noriori

2006-01-29

お疲れ様でした朝乃若関

独特の仕切りと塩撒き、そして小気味いい相撲で人気を博した元前頭筆頭・朝乃若関の断髪式・年寄若松襲名披露パーティーに出かけてきました。

愛工大明電高の後輩、イチロー選手もはさみを入れました [Read More!]
17:23:09 - noriori - No comments TrackBacks

2006-01-23

堀江貴文「容疑者」逮捕

IT業界はまさにスピード勝負といいますが、検察の捜査もここまでスピード化されるとは「想定外」でした。耐震強度偽装問題などは捜査当局の動きが遅すぎる感もしてしまいます。この2年近く、日本中を引っ掻き回してきた堀江貴文ライブドア社長、逮捕。このあとの展開が注目されます。 [Read More!]
20:42:46 - noriori - No comments TrackBacks

玉乃島こそ真の敢闘力士

大相撲一月場所は栃東が久々の優勝を遂げ幕を閉じました。昨年は朝青龍の強さだけが目立ちましたが、久々に「優勝争い」の面白さを満喫できた場所だったと思います。三賞は白鵬、北勝力、時津海が受賞しましたが、個人的に今場所一番敢闘したと思うのは西小結の玉乃島(7勝8敗)だと思います。 [Read More!]
17:06:51 - noriori - No comments TrackBacks

2006-01-22

横綱・曙、引退から5年

5年前の今日1月22日、第64代横綱・曙太郎引退、横綱の特権で一代年寄曙を襲名しました。この特権は5年間の期限があるので、もし年寄名跡を確保できないまま相撲協会に残っていたら今日の時点で相撲協会を離れざるを得なかったという事になります。曙以降の横綱は貴乃花が一代年寄を認められたものの、三代目若乃花がすでに協会を離れ、武蔵丸は未だに年寄名跡を確保できていない状態。現役の一人横綱朝青龍も今のところ帰化話もなく、引退後も相撲協会に残るかどうかは現時点では不透明な感があります。道を究めた力士が相撲協会に残らないというのは憂慮すべき事態ではないでしょうか。 [Read More!]
00:00:00 - noriori - No comments TrackBacks

2006-01-17

平成十八年大相撲初場所九日目観戦

新大関琴欧州の人気もあって久々の活況を呈している今年の大相撲初場所。土日満員御礼が出た翌日の九日目に観戦してきました。

国技館エントランス左側に描かれた写真 [Read More!]
11:32:23 - noriori - No comments TrackBacks

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