noriori

2005-07-05

百万の星空の下、地球の未来を考える－デラファンタジア

今回の愛知万博は長久手・瀬戸の2会場で行われている博覧会本体の他にも、さまざまな関連事業が行われています。今回の名古屋行きではそのうち、名古屋城で開かれている「新世紀名古屋城博」と「デラファンタジア」に出かけてきました。今回の旅行記の締めとして、「デラファンタジア」の中の「手塚治虫のコスモゾーンシアター～ガラスの地球を救え」を紹介したいと思います。 [Read More!]

11:29:28 - noriori - 108 comments TrackBacks

21世紀、夢は現実になるか－JR東海・超電導リニア館

子供の頃、「のりもの図鑑」を貪るようにして読んでいた僕にとって、その頃描かれた「21世紀ののりもの」のなかでも一番のお気に入りだったのが超高速リニアモーターカーでした。21世紀も5年を過ぎた現在、技術的には実用レベルにはだいぶ近づいているのでしょうけど、やっぱり経済的な面なのかまだ実用には至っていません。まだまだ「未来に会いに行こう」の話ですが、この未来は次に日本で万博を行う頃には「現実」になっているのでしょうか。
展示されたリニアの前に並ぶアテンダントの皆さん

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10:59:22 - noriori - No comments TrackBacks

2005-07-04

万博の目玉はやっぱりマンモス－グローバルハウス

並ぶことがあまり好きではない僕でも、万博に行ったらこれだけは見たかったというのが例の「冷凍マンモス」です。今はマンモスだけを見るコースもあるそうですが、メインディッシュだけの食卓はつまらないものです。グローバルハウス（オレンジ）は、かなり満足するコースとなっています。 [Read More!]

11:06:54 - noriori - No comments TrackBacks

2005-06-23

マイナス400メートルの国から－ヨルダン

標高の高いところの次は低いところの話と参りましょう。世界で一番海抜が低いところはどこか－それは死海(Dead Sea)が正解です。その死海がある国、ヨルダンのパビリオンでは日本にいながら死海の体験ができます。 [Read More!]

11:58:38 - noriori - No comments TrackBacks

テーマは「山」－スイス

愛知万博の外国館はカタカナで大きく国名を書いてあるところが多いのですが、その中で異彩を放っているのがスイス館。大きく「山」と書かれています。中に入ってみるとスイスの素顔が色々と展示されています。まさに宝の「山」でした。

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11:16:11 - noriori - No comments TrackBacks

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2005-07-05

百万の星空の下、地球の未来を考える－デラファンタジア

21世紀、夢は現実になるか－JR東海・超電導リニア館

2005-07-04

万博の目玉はやっぱりマンモス－グローバルハウス

2005-06-23

マイナス400メートルの国から－ヨルダン

テーマは「山」－スイス

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